PSO2ブログ「あけがたの出来事」

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カテゴリ: テクニック関係

こんにちは、こんばんは、ごきげんよう♪
ブログ担当なづきです。


 テクカス更新記事。本日はラストの闇属性となります。
 複合のフォメルギオンや略式複合のレ・フォメルギアの威力が環境的にややイマイチな面もあり、炎属性と合わせて最新環境的にはやや不遇な位置の闇属性ですが、カスタマイズを施すことで優秀な性能となるものは多いので今回もしっかりと見ていきましょう。

 前回までのテクカス記事は以下のリンクからどうぞ。
 『炎属性編』 『氷属性編』 『雷属性編』
 『風属性編』 『光属性編』
17

●メギバース●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:消費PP増加。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少。
 デメリット:チャージ時間増加。

 総評:チャージ時間短縮を取るか、消費PP減少を取るかの選択。環境的には断然チャージ時間短縮のほうが有用性が高い為、おすすめカスタムは集中。環境的に回復量もレスタを大きく上回る為、チャージ時間短縮カスタムの無いレスタに比べて咄嗟に発動出来て回復量も高い集中メギバースの有用性は非常に高いものになっています。メリットの最大値を引ければチャージ時間は0.5秒とレスタの半分のチャージ時間で発動できるので、是非厳選しておきたいところ。
 近接行動中心のファントムやHrにおいてもレスタを使用するよりも咄嗟に回復が可能なので、風属性のザンバースと合わせてしっかりと運用していきたいところ。
 ノンチャージ発動でも2秒弱フィールドが展開するので、ノンチャージ運用でも十分な回復量が確保できるならば消費PP減少の効率カスタムのほうがおすすめです。

●メギド●
「深闇カスタム」
 メリット:厳選次第で20%程の威力増加と弾速向上。
 デメリット:消費PP増加。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少。チャージ時間微短縮。
 デメリット:弾速低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力強化と深闇カスタムの威力強化が行われた。EP5以前も闇属性の中では一撃の威力は高いほうで、それがさらに強化されたので、着弾時の爆発による巻き込み性能の高さもあって闇属性のメインを担える性能を誇る。カスタムに関しては威力と弾速が向上する深闇カスタムがオススメ。元々誘導性が高い挙動なので弾速が上がる事で小回りが利かなくなってしまうが、元々の速度だと環境的に遅すぎてエネミーに届く前に近接、射撃職に処理されてしまう側面もあるので弾速向上を図って少しでもその状況を防いでいきたいところ。

●ギ・メギド●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮とPP消費減。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「深闇カスタム」
 メリット:厳選次第で70%程の威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。

 総評:EP5開始のタイミングで1ヒットあたりの攻撃判定時間の延長と深闇カスタムの威力が増加する調整が行わた。この調整で深闇カスタムの威力上昇幅が非常に大きくなったので、デメリットであるチャージ時間増加で最悪チャージ時間が1秒近くになっても構わないという場合は深闇カスタムの選択もあり。ただ、集中カスタムのほうがラッシュが可能で消費PPも減るので取り回しやすさはやはりこちらかなというところです。DPS的には実は集中も深闇も変わらないと言っても良いくらい差はありませんのでどちらのカスタムで行くかは好みで選んでしまってOK。
 ファントムやHrにおいてはやはりPAでの行動ありきの攻撃テンポが重視されるので集中カスタム1択です。

●ラ・メギド●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮と状態異常発生率上昇。
 デメリット:威力低下。
「深闇カスタム」
 メリット:厳選次第で6%程の威力増加とPP消費減。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「零式カスタム」
 メリット:挙動の変化により持続時間の長い攻撃を展開できる。
 デメリット:挙動の変化により能動的な攻撃テクニックではなくなる。

 総評:現在はやはり零式カスタム運用が主になっているテクニック。零式とすることで、独極等のソロプレイにおいて接近戦の場面で追加攻撃を加えられるのでDPS的にも有用ですし、雑魚相手の場合ヒットストップが発生するので防衛用としても有用。ただし零式の場合は1発1発の威力は低く、挙動も能動的ではない為、その部分が気に入らないという場合は集中カスタムの選択になるかと思います。
 ファントムにおいてはファントムロッドのPA『フェルカーモルト』のシフト発動による15秒間のダメージフィールドと合わせて発動することで自衛をしつつ広範囲のエネミーに継続してダメージを与えられるので非常に有用。
 そもそも近接行動中心のクラスにおいては自衛用として零式ラ・メギドは優秀なテクニックなので、闇属性テクニックの中では一番カスタムの優先順位が高いと思われます。

●サ・メギド●
「深闇カスタム」
 メリット:厳選次第で55%程の威力増加と状態異常発生率上昇。
 デメリット:消費PP増加。
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮と消費PP減少。
 デメリット:状態異常発生率低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力と深闇カスタムの威力が上昇。その後チャージ時間短縮調整も行われた。これらの調整の影響もありDPSという点で見れば現状深闇も集中も差は殆どありません。なのでギ・メギドと同様に一発の威力を取るか、チャージ時間短縮とPP消費減で取り回しやすさを取るかは好み。

●ナ・メギド●
「深闇カスタム」
 メリット:厳選次第で16%程の威力増加が可能。
 デメリット:消費PP増加。
「広域カスタム」
 メリット:効果範囲拡大。
 デメリット:威力低下。

 総評:2018年2月に威力増加調整が入り、より一撃の大きいテクニックとなりました。カスタムのオススメはどちらかと言えば深闇カスタム。とはいえメリット値、デメリット値両方で良数値を引けないと未カスタムとあまり大差は無い為、厳選作業が非常に大変です。対して広域カスタムの場合6秒という長いチャージ時間を使って発動させるには勝手があまり良くないので、こちらはノンチャ運用向きという感じです。その為、厳選作業を頑張れる人は深闇カスタムがおすすめという感じです。
 現環境においてはどちらにしても発動までの長さが非常に残念なテクニックで近接系クラスは勿論テク職においても現状使いどころが無いテクニックです。今後のバランス調整に期待といったところでしょうか。

●イル・メギド●
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少。
 デメリット:チャージ時間増加。
「深闇カスタム」
 メリット:厳選次第で12%程の威力増加が可能。
 デメリット:弾速低下。

 総評:EP5以降チャージ時間の短縮と元威力上昇の調整が入り、より扱いやすくなりました。カスタムに関してはどちらかと言えば深闇カスタムがおすすめ。デメリットの弾速低下により遠距離・広範囲でやや扱いにくくなり、動きの速いエネミーに対して弱くなるというものにはなってしまいますが、厳選による威力強化で確殺力が向上するのは大きいところ。弾速に関しても代わりに小回りが利くようになると考えを切り替えれる人は深闇カスタムの厳選を頑張ってみましょう。効率カスタムに関してはPP消費が減るメリットよりもチャージ時間増加のデメリットのほうが影響が大きく、未カスタム時よりもDPSが低いものとなるので正直扱い辛い。


 環境的に闇属性は今やや扱いにくい属性となってしまっていて、威力は優秀だけどチャージ時間1秒と残念なメギド、チャージ時間はすごく優秀なんだけど挙動がやや残念なサ・メギド、相変わらず長いチャージ時間を要するのにそれに見合った威力を与えられないナ・メギド等々他の属性に比べて各テクニックの性能が微妙な印象が強いのが闇属性の現状という所。
 という事で今回は以上でございます。
 参加中です、ご協力頂けると嬉しいです。

こんにちは、こんばんは、ごきげんよう♪
ブログ担当なづきです。


 少し間が空きましたが更新を再開してまいります。
 本日はテクニックの花形である光属性編です。

 前回までのテクカス記事は以下のリンクからどうぞ。
 『炎属性編』 『氷属性編』 『雷属性編』
 『風属性編』
10

●レスタ●
「数多カスタム」
 メリット:チャージ発動時の回復総量増加、ヒット数増加で周りを回復しやすくなる。
 デメリット:咄嗟の回復用にノンチャで発動した際の回復量が低下。
「閃光カスタム」
 メリット:チャージ、ノンチャージに限らず1ヒットの回復量が増加。
 デメリット:カスタムにより消費PPが増加する為厳選作業が必要。

 総評:環境的にもHPを盛ったOP構成が増え、近接職においてはHP2000を超える事もあるので、やはり1ヒットの回復量が上がる閃光がおすすめ。メインFoの場合閃光カスタムならば自身の回復に限りノンチャ発動でも十分な回復が可能なので、可能ならばしっかり厳選して閃光カスタム運用が望ましいところ。
 HrやBo等においてはアトマイザーラバーズのリングで安全に回復する人が多いと思いますが、一度に持って行けるアトマイザーにも限りはありますので、しっかりと厳選したものを用意しておくようにしておきたいですね。

●アンティ●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮の恩恵が大きく、効果範囲も効率カスタムより広い。
 デメリット:カスタムによる消費PP増加がある為厳選作業が必要。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少が魅力的、集中カスタムほどではないが効果範囲も拡大する。
 デメリット:チャージ時間の増加。

 総評:アンティに関してはプレイスタイルによって選択してしまって良いと思います。集中カスタムのPP増加はスーパートリートメントを取得していれば問題にはなりませんし、テリトリーバーストやワイドサポートを取得していれば効率カスタムをノンチャ発動でそれなりの範囲をカバー出来、チャージ時間増加も気にならない。厳選できるなら集中、そうでないなら効率という選び方でも良いと思います。

●グランツ●
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少の厳選で光属性でも特に取り回しやすくなる。
 デメリット:状態異常発生率の低下。
「閃光カスタム」
 メリット:厳選次第で30%程の威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間の増加。

 総評:EP5開始時に威力と閃光カスタムの威力増加が、2018年2月にチャージ時間短縮の調整が其々入り、非常に扱いやすくなった。おすすめはやはり閃光カスタム。ただしチャージ時間増加のデメリットがある為、しっかりと厳選して出来る限りチャージ時間増加を抑える事。効率カスタムの消費PP減少も魅力的ですが、チャージ時間増加厳選をした閃光と比べた場合それほど大きく変わらないチャージ時間でより大きくDPSを稼げる閃光カスタムのほうがやはり今の環境には合っていると思われます。

●ギ・グランツ●
「閃光カスタム」
 メリット:厳選次第で15%程の威力増加が可能。
 デメリット:状態異常発生率の低下。
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間の短縮。
 デメリット:威力低下。
「零式カスタム」
 メリット:挙動変化による殲滅力と威力の向上。
 デメリット:挙動変化によるPP消費量の増加。

 総評:おすすめはやはり零式カスタム。挙動の変化によりPP消費は重たくはなるが、それに見合った性能を持ち、チャージ完了後の薙ぎ払いの威力も高い為、閃光や集中カスタム運用するよりも上下方向への範囲拡大や薙ぎ払いエフェクトの持続時間もある為、雑魚処理等の対複数の場面に非常に有効。
 ファントムにおいては複数の雑魚エネミーにマーカーを付与した際のマーカーの段階進行に割と良いかもしれません。

●ラ・グランツ●
「閃光カスタム」
 メリット:厳選次第で65%程の威力増加が可能。
 デメリット:消費PP増加の厳選が必要。
「集中カスタム」
 メリット:厳選次第でチャージ時間を大きく短縮。
 デメリット:状態異常発生率の低下。

 総評:一昔前は集中カスタム厳選が鉄板でしたが、EP5開始のタイミングで閃光カスタムの威力が大きく向上した事もあり、今は閃光カスタムのチョイスも悪くないものになっています。ただ、集中カスタムによるチャージ時間短縮でのラッシュのDPSの高さと取り回しやすさは相変わらずなので、ラ・グランツの攻撃範囲を考慮すると未だに集中カスタムのほうが有用性は高いと思われます。
 ファントムでの使用の場合はPAを用いた攻撃テンポの事も考えて集中カスタム1択という感じです。閃光カスタムの消費PP増加のデメリットもファントムロッドの『テクニックアタック』である程度は帳消しに出来るとは思いますが、やはりチャージ時間1秒というのが攻撃テンポへの影響が大きいと思われます。

●ナ・グランツ●
「数多カスタム」
 メリット:ヒット数増加によるDPSの向上。(フルヒットで28%の威力増加。)
 デメリット:チャージ時間の増加。
「閃光カスタム」
 メリット:厳選次第で20%程の威力増加が可能。
 デメリット:状態異常発生率の低下。

 総評:EP5以降威力増加とチャージ時間短縮に閃光カスタムの威力増加の調整も入り大分扱いやすくなりました。数多カスタムのほうは状態異常発生率上昇のおまけもついていますが、やはりチャージ時間増加のデメリットが痛く、厳選を頑張ったとしても0.1秒は確実に伸びてしまうため、チャージ時間増加の無い閃光カスタムがおすすめ。
 ファントムでの使用の場合はファントムライフル使用時の設置系PAと合わせて置く事でDPS向上が見込めそうな印象。残念ながらテクカスでチャージ時間短縮が無いテクニックなので、最低でも0.8秒発動までに必要な点をどう捉えるかといったところかと思います。

●イル・グランツ●
「加速カスタム」
 メリット:速度上昇による射程距離の増加。チャージ時間の短縮。
 デメリット:状態異常発生率の低下。
「閃光カスタム」
 メリット:厳選次第で40%程の威力増加が可能。
 デメリット:速度低下による射程距離の減少。

 総評:EP5以降威力増加とチャージ時間短縮に閃光カスタムの威力増加の調整が入りラ・グランツに並ぶ主力級のテクニックになった印象。他の光属性テクに比べてパニック付与率が高く設定されており、それがイル・グランツの大きな特徴でもあるため、状態異常発生率が低下してしまう加速カスタムはあまりおすすめしない。射程距離増加とチャージ時間短縮は魅力的だが、射程距離ならグランツがありますし、チャージ時間の短さならラ・グランツがあるので、欲張ってせっかくの特徴を殺すのは良くない選択かもしれません。対して閃光カスタムの場合射程距離が短くなるデメリットはありますが、高威力多ヒットは複合テクニックのゲージを溜めるのに非常に有効な為どちらかと言えば閃光カスタムがおすすめです。ただ、カスタムによる射程距離の変動を嫌う場合はあえてカスタムせずに運用するのもありだと思います。
 テク職においては非常に有用なテクニックですが、HrやBoの場合はパニックを狙う場面でくらいしか使いどころが無いのが正直な所。ファントムにおいてはファントムマーカーの段階進行に割と有用かもしれませんね。


 テクニックの中でも特に光属性は弱点とするエネミーが多く、どのクエストにおいても使用する場面がある属性なのでこれからテクニックを触り始める人は最優先でカスタムを施すようにしましょう。
 またこれらの光属性テクニックに加えて複合テクニックのバーランツィオンや略式複合のレ・バーランツィアも非常に優秀なテクニックなので、これらも加味して光属性と氷属性のマスタリー取得は現環境でも必須と言えるでしょう。
 という事で今回は以上となります。また次回です。
 参加中です、ご協力頂けると嬉しいです。

こんにちは、こんばんは、ごきげんよう♪
ブログ担当なづきです。


 今回は風属性編です。全体的に扱いやすい挙動のテクニックが揃っていますし、カスタムを施すことでチャージ時間もかなり短縮できるので、環境的には光属性に次いで優秀な属性と言えます。

 前回までのテクカス記事は以下のリンクからどうぞ。
 『炎属性編』 『氷属性編』 『雷属性編』
43

●ザンバース●
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少。
 デメリット:チャージ時間増加。
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:消費PP増加。

 総評:EP5開始のタイミングで大幅な仕様変更が入り、固有武器装備時含めどのクラスが使用しても効果が一律になるように調整がなされた。それ以前までは風マスタリーを取得したFo/TeやメインTeの使用するものやザンバースにも効果がある潜在能力を使用しての展開が優先される環境だった。
 テクカスに関しては集中カスタムがやはり環境的におすすめ。メリット最大値を引ければ、Hrのブライトネスエンドと同じチャージ時間で展開できるようになるので、即座に発動して追加ダメージによるDPS向上を図っていける。消費PP増加のデメリットはテク職に関してはTeスキルのテリトリーPPセイブである程度は帳消しできるのでメリット値の厳選を優先してOKといった感じ。
 テク職での使用は勿論ですが、テクニックが使用可能な近接クラスでの使用でDPSが大きく向上しますので、補助テクニックの中でも最優先でカスタムを施しておきたいテクニックです。マルチにおいてはテク職が撒いてくれるものに便乗すれば良いですが、ソロクエストの場合は自分で使用していく必要があるので、厳選もしっかりと行っておきましょう。

●ザン●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:威力低下。
「風斬カスタム」
 メリット:厳選で最大14%まで威力増加が可能、速度上昇のおまけ付き。
 デメリット:消費PPの増加。

 総評:DPS的には集中カスタムのほうが若干高い感じ。元々のチャージ時間が1秒と現環境としてはやはり長く扱いにくい為、取り回し優先で集中カスタムのチョイスのほうがおすすめ。風斬カスタムのほうは速度上昇のおまけ付きで射程距離が伸びますが、元々広い範囲をカバーできるテクニックな為、さらに射程が伸びるとなると広いエリアでの使用でないと壁などに打ち消されてしまいます。そうすると逆に扱いにくくなるように感じるかもしれません。

●ギ・ザン●
「風斬カスタム」
 メリット:厳選で最大79%まで威力増加が可能。
 デメリット:効果範囲縮小。
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮、消費PP-3のおまけ付き。
 デメリット:状態異常発生率の減少。

 総評:EP5以降、消費PP減少、チャージ時間短縮、風斬カスタム威力上昇、効果範囲拡大といった調整が入り、キャラクターを中心に展開される挙動のテクニックとしてはぐんと扱いやすくなりました。DPS的には風斬も集中も大して変わらない為、カスタムに関しては好みで選んでOKです。個人的にはDPSが大して変わらないならば集中カスタムの消費PP-3が魅力的なので、集中がおすすめかなという感じ。メリット値も最大値を引ければチャージ時間0.2秒で発動できるようになるので、0.2秒で消費PP10と非常に高性能なテクニックとなります。

●ラ・ザン●
「数多カスタム」
 メリット:発動間隔短縮による最大ヒット数増加と状態異常発生率増加。
 デメリット:威力低下。
「風斬カスタム」
 メリット:厳選で最大86%程の威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。

 総評:EP5以降、消費PP減少と風斬カスタム威力上昇の調整が入り若干ですが性能が向上しました。DPS的には風斬が若干高いですが、数多カスタムのほうはヒット数増加により一回のチャージ発動で岩の破壊やダメージ式スイッチの起動とフィールドオブジェクトに対しても有効活用できるようになるので、厳選の手間が無い数多カスタムがおすすめ。風斬のほうはデメリットでチャージ時間が増えてしまうのがやはり痛く、メリットの威力とデメリットのチャージ時間の両方を厳選するのは非常に難しい作業になります。風斬が最大値付近を引ければ86%の威力増加、厳選の必要の無い数多はフルヒットで威力60~63%程の威力増加となっているのでこの差を大きいと取るかどうかで風斬で厳選を頑張るか、数多で簡単に済ませるか選んでも良いかと思います。

●サ・ザン●
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少、状態異常発生率上昇。
 デメリット:威力低下。
「風斬カスタム」
 メリット:厳選で最大28%程の威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。

 総評:EP5開始のタイミングで消費PP減少と風斬カスタム威力上昇の調整が入り、座標系テクニックとしてより扱いやすくなりました。DPS的には風斬のほうが効率と比べて100程高いので、風斬をおすすめしたいところですが、やはりチャージ時間増加デメリットが痛いです。どんなに厳選を頑張っても0.15秒のチャージ時間増加は大きいところで、威力増加のメリットも一緒に厳選していくとなると大分骨の折れる作業となります。対して効率カスタムのほうはDPSは風斬より下がりますが、メリット最大値を引ければ消費PP8と破格のPP効率となるので、こちらもこちらで魅力的です。厳選作業としては風斬>効率なので、頑張れる人は風斬、多少妥協してもOK!PP効率優先!って人は効率という選びかたで良いかもしれません。

●ナ・ザン●
「風斬カスタム」
 メリット:厳選作業で最大16%程の威力増加が可能。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。消費PP-3のおまけ付き。
 デメリット:威力低下。
「零式カスタム」
 メリット:挙動変化によるDPSの大幅向上。
 デメリット:挙動変化による消費PP増加。

 総評:なにはともあれ零式カスタムがおすすめです。元々のナ・ザンの挙動は非常に扱い辛く、テク職なのにエネミーに超接近しないと当てられないテクニックだった為、零式となった事でDPSが大幅向上もしますし、挙動も扱いやすいものになるので、零式にしない理由は基本的に無いです。デメリットの消費PP増加も元々のナ・ザンと比べて3しか違いませんし、カスタムのデメリット値厳選を頑張ればPP増加無しも可能なのでそれほど痛くはありません。零式カスタムにすることでDPSは元々のナ・ザンの倍以上になるので、必ず零式カスタムを施しておくこと。

●イル・ザン●
「広域カスタム」
 メリット:効果範囲拡大。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。消費PP-4のおまけ付き。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5時に威力増加調整が入り、風属性のメインとしてより強くなりました。カスタムに関しては集中カスタムがオススメ。広域や未カスタムだとチャージ時間1秒が長いというのと、DPS的にも集中カスタムのほうが高いという点があります。メリットの最大値を引ければチャージ時間0.5秒と取り回しやすくなりますし、おまけの消費PP-4でPP効率も上がりますので、一撃の威力低下に関しては痛くありません。広域カスタムでより多くのエネミーを巻き込んで攻撃できるというのも魅力的ですが、集中カスタムのほうがより多くの恩恵を受けれますので、カスタムチョイスは現状集中が良いと思います。


 という事で風属性編は以上となります。風属性はカスタムを施すことで化けるテクニックが多く、PP効率も他属性に比べて良いという特徴がありますので、現環境的にも非常に扱いやすい属性です。弱点とするエネミーはどちらかと言えば少ないほうかもしれませんが、それを差し引いても優秀な属性と言っても良いと思います。
 また、カスタムによりチャージ時間が大分短縮されるテクニックが多いので、Hrやファントムにおいてもある程度の攻撃テンポを維持しつつ使っていける属性かと思いますので、全属性の中でもカスタムの優先度は高いと言っても良いかもしれませんね。
 今回は以上でございます、また次回です。
 参加中です、ご協力頂けると嬉しいです。

こんにちは、こんばんは、ごきげんよう♪
ブログ担当なづきです。


 今回は雷属性編です。これまでのテクカス記事は以下のリンクからどうぞ。
 『炎属性編』 『氷属性編』
07
●ゾンディール●
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で64%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。
「深刻カスタム」
 メリット:状態異常発生率上昇。効果範囲拡大(1m)。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力と雷迅カスタム威力が上昇し攻撃性能が向上しました。それでも吸引による集敵としての使用目的のほうが強い事には変わりない為おすすめカスタムは効果範囲が拡大する深刻カスタムです。メリット値を厳選する事でショックの付与率も大幅に上昇する点も地味ながら優秀です。雷迅カスタムは大幅な威力強化が望めますがやはりチャージ時間増加のデメリットが痛く、威力強化できても取り回しにくくなっては元も子も無いという感じです。
 テク職においてはゾンディールよりも吸引性能が優秀で、吸引しつつ攻撃できるレ・ザンディアが登場したことで使用頻度がかなり落ちました。現環境のテク職はPP回収手段も多く、優秀なものが多いのでレ・ザンディアのPPの重さもそれほど大きな問題にはなりません。その為無理にカスタムを施す必要性は現状低い印象です。
 ですが、それはテク職に限った話でレ・ザンディアを使用できないファントムにおいてはライフル装備時の設置系PAに無理やり誘導したり、雑魚エネミーにまとめてファントムマーカーを付与するのに重宝すると思いますので、とりあえず深刻カスタムを施しておくと良いと思われます。

●ゾンデ●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP軽減。状態異常発生率+12%のおまけ付き。
 デメリット:威力低下。
「零式カスタム」
 メリット:挙動変化によりDPSが大幅向上。
 デメリット:挙動変化によりチャージ時間と消費PPが大幅増加。

 総評:DPS的にはおすすめはやはり零式カスタムです。他のカスタムや未カスタムと比べてもDPSが段違いですので、環境的には零式カスタム1択です。ただ、雷テクは特殊な挙動のものが多く、中でもゾンデは素直な挙動のテクニックとして雷属性のメインとして使われる場合が多かった事もあり、零式カスタムすることで挙動的に扱いにくい印象を持つ場合は集中カスタムでも良いかもしれません。効率カスタムはメリット最大値とボルトテックPPセイブの組み合わせで消費PPを6まで下げる事が出来ますがDPSは未カスタムより落ちますし、チャージ時間の都合もあって大して取り回しやすくなるわけではないので注意です。
 炎属性のイル・フォイエと同様に零式カスタムを施すことでチャージ中は自キャラがその場に固定されますので、近接行動を行うファントムやHrにおいては使用する場面が無いカスタムになります。その為ファントムやHrでの運用の場合は集中か効率カスタムで取り回しやすさを重視したほうが良いと思われます。

●ギ・ゾンデ●
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で14%程度まで威力増加が可能。チャージ時間-0.1秒のおまけ付き。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP軽減。状態異常発生率+12%のおまけ付き。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力増加、雷迅カスタム威力増加、チャージ時間短縮の修正が入り、ゾンデに代わる雷属性のメインテクニックとして生まれ変わった感じ。おすすめカスタムは威力増加に加え、チャージ時間が0.1秒もおまけで短くなる雷迅カスタム。対して効率カスタムはメリット最大値とボルトテックPPセイブで消費PPを10まで減らすことが出来ますが、ゾンデと同様にPP効率だけ上げても取り回しやすさやDPSにはそれほど大きな影響は無い為、雷迅と比較するとメリットの恩恵は薄い感じです。
 近接行動中心のクラスでの使用に関しても複数のエネミーを巻き込みやすいテクニックなので有用性は高め。雷属性としてはカスタムの優先順位は高いテクニックと言っても良いかもしれません。

●ラ・ゾンデ●
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で9%程度の威力増加が可能。チャージ時間-0.1のおまけ付き。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP軽減。状態異常発生率+15%のおまけ付き。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5開始のタイミングでチャージ時間が短縮され取り回しやすさが向上しました。相変わらず肩越しで上空にタリス投てきをしてからの発動が強く、その強さに拍車がかかる雷迅カスタムがやはりおすすめです。ギ・ゾンデの雷迅カスタムと同様に威力上昇とチャージ時間短縮の両方が良くなる点が非常に優秀です。効率カスタムのほうは他の雷テクニックの効率カスタムと同様に、PP効率は非常に良くなりますが、やはりそれだけではDPSが向上するわけでも無く、チャージ時間も据え置きなので、取り回しやすさもそれほど良くなる訳では無いのでメリットの恩恵は雷迅より大したことは無いです。
 ファントムにおいてはロッド装備時に使用できるPA『アイゼンフリューゲル』をTPS視点で上空に向けて発動する事でテク職のタリス装備時と同じ使い方が可能なので、広範囲にテクニックを発動したい場合は有用なテクニックです。

●サ・ゾンデ●
「加速カスタム」
 メリット:速度上昇。消費PP-4のおまけ付き。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で32%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:速度低下。

 総評:EP5開始のタイミングでチャージ時間が短縮され、スリップダメージによる追い打ちの有用性がより高くなりました。カスタムに関してですが、加速カスタムは速度上昇とバランス調整で短くなったチャージ時間もあって的確にエネミーに雷弾を付与していけるようになり、消費PP-4のおまけもあって非常に取り回しやすくなりますが、実はDPSは未カスタムと変わりません。対して雷迅カスタムは弾速と射程距離が低下する代わりにDPSは大幅に向上するといった感じで、DPS差は200~300くらいの違いがあります。このDPS差の捉え方で取り回しやすさ重視で加速にするか、DPS重視で雷迅にするかお好みで決められて良いかと思います。

●ナ・ゾンデ●
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で13%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:消費PP増加
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力と雷迅カスタム威力が強化され、大幅に強化されました。カスタムに関してですが、DPS的には雷迅と集中でそれほど大きな差は無い為、ボタン連打による展開時間の長さもありそれほど連発するテクニックではないという点を考慮して雷迅で威力強化を図るか、集中カスタムでチャージ時間を短縮させてあくまでも取り回しやすさを追求していくかはお好みでといったところです。
 威力は高いテクニックですが、発動中その場に自キャラが固定されてしまう為ファントムやHrではやや扱いにくいテクニック。発動中にスーパーアーマーがある訳でも無いので、攻撃のテンポを考えるとカスタムの優先度は低い感じです。

●イル・ゾンデ●
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で140%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:状態異常発生率低下。

 総評:EP5以降、雷迅カスタム威力増加、旋回速度の上方修正、二度の移動距離・移動速度の上方修正、アタックキャンセルタイミングの追加と短い期間に3度も修正の手が入ったテクニック。それ以前までは集中カスタムが鉄板のカスタムでしたが、EP5以降の調整によりノンチャージ発動でも移動用として十分な性能となった事もあり、現環境的におすすめのカスタムは移動時はノンチャージ、攻撃時はチャージ発動と使い分けが運用が可能になる雷迅カスタムのほうかなと思います。基本的には移動用でノンチャージ運用が主なテクニックな為、デメリットのチャージ時間増加はそれほど厳選を頑張らなくても良い所があり、威力優先で厳選を行ってもチャージ時間は1秒前後で収まると思いますので、今のイル・ゾンデというテクニックの特性を考えたら攻撃使用時のチャージ時間の増加はそれほど大きなデメリットにはならない感じです。可能ならばメリット、デメリット両方厳選するのがもちろん理想的ではあります。
 あくまでも『テク職用の移動用』として運用される側面が強い為、移動用PAのあるHrやBoにおいては使用しないテクニック。ファントムについても実装時のバランス調整次第ですが、『ナハトアングリフ』のシフト発動の性能が移動用として十分な性能となる場合は不要かなと思われます。
 ただ、用意しておいて損は無いので一応カスタムは施しておく感じにしておくと良いかと思われます。

●ボルトテックPPセイブについて●
 FoスキルでスキルLV10で全ての雷属性テクニックの消費PPが10軽減されます。このスキルの取得を前提としている為か雷テクニックの元々の消費PPは高い数値が設定されていますが、レベル10まで取得するとPP効率は風属性と同程度となり非常に燃費良く運用することが出来ます。
 ただ、EP5以降のバランス調整でPPリストレイトの静止時回復量上昇が入った事でテク職のPP関係は大幅に改善されましたし、元々テク職はPPコンバートやケートス・プロイといったPP回復要素やロッドシュートやタリスファストスローによる中遠距離で効率の良いPP回収手段があったりと恵まれていたほうなので、現環境としてはこのボルトテックPPセイブを10まで取る必要性は薄れてきた感じで、LV5まで振れれば雷テクニックのPP効率は他属性と同程度の水準にはなりますので十分かなというところです。


 という事で雷属性編は以上となります。他の属性と比べてボルトテックPPセイブの存在もあってカスタムの選択がやや難しい感じはありますが、雷属性特化ツリー構成等でボルトテックPPセイブにSPを振ってあると更にPP効率を求めようと効率カスタムをしたくなりますが、PP効率だけを良くしてもDPSや各テクニックの取り回しやすさへの影響は少ないので注意です。
 今回は以上でございます、また次回です。
 参加中です、ご協力頂けると嬉しいです。

こんにちは、こんばんは、ごきげよう♪
ブログ担当なづきです。


 本日は氷属性です。バーランツィオンの威力の高さやレ・バーランツィアの取り回しやすさから環境的にマスタリーを取っている人も多い属性ですね。

 前回までのテクカス更新記事は以下のリンクからどうぞ。
 『炎属性編』
06
●デバンド●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。効果範囲拡大(2m)。
 デメリット:消費PP増加。
「数多カスタム」
 メリット:ヒット数増加。効果範囲拡大(1m)。
 デメリット:消費PP増加。

 総評:チャージ時間短縮を取るか、ヒット数増加を取るかという選択。環境的な事を言えば集中カスタムでチャージ時間を短縮したほうがやはり取り回しやすく、効果範囲も数多よりも広くなるのでオススメ。厳選作業を頑張れるなら集中、簡単に済ませたいならばメリット値固定の数多という選択でもOKです。どちらのカスタムを行うにしても未カスタムよりは性能が上がるので、必ずどちらかのカスタムは施しておくこと。デメリットの消費PP増加はテク職においてはテリトリーPPセイブがあるので、ある程度のPP増加は気にしなくても良いと思います。
 炎属性編のシフタと同じ内容にはなりますが、補助テクニックはテク職に限らずテクニックを扱える全てのクラスで使用頻度の高いテクニックとなっていますので、新クラスのファントムからテクニックを触る人も、現状HrやBo等で遊んでいる人もこれらの補助テクニックのカスタムだけは最低限施しておくようにしておきましょう。

●バータ●
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少。状態異常発生率+4%
 デメリット:威力低下。
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で25%程度まで威力増加が可能。状態異常発生率+15%
 デメリット:チャージ時間増加。

 総評:EP5開始のタイミングで威力増加、氷牙カスタム威力増加、チャージ時間短縮の調整が入り、氷属性のメインウェポンとして扱いやすい性能になりました。デメリット値厳選は必要ですがオススメカスタムは氷牙。DPSもこのカスタムが一番ですので、しっかり厳選してチャージ時間0.7秒台で抑えたいところです。効率カスタムは最大値を引ければ消費PP10と取り回しやすくはなりますが、DPSは未カスタムより若干低くなりますので、よっぽどの理由が無い限りは氷牙カスタムを施しておきましょう。
 ファントムにおいてもロッド装備時に利用できるスキル『テクニックアタック』である程度のPP回収は即座に行えるので、他のカスタマイズにも言える事ですが、威力上昇やチャージ時間短縮優先で消費PP減少のメリットや消費PP増加のデメリットについてはそこまで厳選を頑張る必要は無いかなと思われます。
 
●ギ・バータ●
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で20%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少。チャージ時間-0.07秒のおまけ付き。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力と氷牙威力が上方修正されましたが、相変わらずチャージ時間が1秒と長い点と攻撃範囲もそれほど広くなく、だったらラ・バータでOKな場面が多い事もあって少々扱いにくいテクニック。カスタムのオススメは氷牙。元々低いフリーズ率を犠牲にするカスタムなので、デメリットが大して痛くないのが大きいです。対して効率カスタムはチャージ時間短縮のおまけ付きではありますが正直0.07秒程度の短縮では恩恵として大したことが無く、実感もしにくいので、DPSを考慮して氷牙という感じです。
 ファントムでの運用の場合はライフル装備時のビットやトラップと合わせて『置いておく』使い方である程度の有用性はありそうな感じはします。

●ラ・バータ●
「数多カスタム」
 メリット:ヒット数増加で20~23%程の威力増加。状態異常発生率+4%。
 デメリット:威力低下。
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で30%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:状態異常発生率低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力増加、氷牙威力増加、チャージ時間短縮と調整が入り、さらにその後効果範囲拡大調整も入ったのでより扱いやすくなりました。カスタムのオススメはDPS的には氷牙ですが、好みで選んでOKです。というのも氷牙カスタムを施すとラ・バータの特徴であるフリーズ率の高さを犠牲にする事になるので、氷牙より若干DPSは落ちますが、厳選の必要が無く、フリーズ率もむしろ上昇する数多カスタムチョイスも全然アリです。DPS値も氷牙と数多で40くらいしか差が無いので、この差をどう捉えるかで氷牙にするか数多にするか選ばれると良いと思います。注意点として数多カスタムはヒット数が増えた分フルヒット前提での威力上昇となっているので、一撃一撃の威力増加を取るならば氷牙のほうが良いかと思います。

●サ・バータ●
「広域カスタム」
 メリット:効果範囲拡大。
 デメリット:威力低下。
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で20%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。

 総評:EP5開始のタイミングでチャージ時間短縮と氷牙威力増加調整が入りました。チャージ時間に関しては修正前が1.5秒、修正後が1秒とそれでも長いチャージ時間を要するので座標指定系ではありますが取り回しにくいテクニックです。カスタムに関してはDPS的には氷牙ですが、長いチャージ時間に加えて攻撃発生も遅いテクニックなので動きの速いエネミーに対しては弱い側面もあります。広域カスタムで効果範囲を広げて確実に当たるようにしていくという方針もありです。
 正直チャージ時間の長さが一番のネックになっているテクニックでこれがもう少しどうにかなればもっと使いどころがあるテクニックなのにという感じです。チャージ時間の長さはそれだけ攻撃のテンポが悪くなるという事なのでテク職に限らずファントムを始めとした近接行動を行うクラスでも使いどころはあまり無いテクニックとなってしまっている感じです。

●ナ・バータ●
「深刻カスタム」
 メリット:状態異常発生率上昇。
 デメリット:威力低下。
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で20%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「零式カスタム」
 メリット:挙動変更によりカウンター攻撃が可能に。
 デメリット:挙動変更により能動的な攻撃が不能に。

 総評:オススメカスタムは零式。未カスタムや深刻、氷牙は未チャージ扱いテクニックな為、「無心の心」といった特殊な潜在効果の下でないと威力もDPSもイマイチ。対して零式カスタムはテクニックを扱えるクラスにガードとカウンターを与えてくれるようなものなので、地味ながら非常に優秀なテクニックです。攻撃に対して反応する氷の盾を展開する挙動となり、JG感覚で扱う事でガードとカウンターが可能になり、カウンター成功後は無敵時間も発生する優秀な性能を持ちます。ボタンホールドで盾を展開し続ける事も可能ですが、PP消費がえげつない事になるので、あくまでもJG感覚での運用が望ましいです。
 Hrやファントムにおいてはカウンターが用意されているので使いどころは正直ありません。BoやTeにおいては優秀な役割を果たしてくれるテクニックになるので、JGの得意な人は導入の価値ありです。

●イル・バータ●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:威力低下。
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で31%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。

 総評:チャージ時間を取るか、威力を取るかの選択ですが、正直このイル・バータ自体の運用の仕方でどちらのカスタムにするかを選んでいきたいところです。フィニッシュである7発目のみチャージ発動していく場合ならば氷牙。7発目まで全てチャージ発動していくならば集中。といった感じ。だた、『7発目まで全てチャージ』、『7発目のみチャージ』、『4発目以降からチャージ』といったそれぞれのパターンで見たときに最もDPSが高いのは『7発目のみチャージ』となっているので、邪竜等のボスエネミーに対してのDPSを求めるならやはり氷牙カスタムで『7発目のみチャージ』運用が良いと思います。集中カスタムは総合的な取り回しやすさで優秀ではありますが1発1発の確殺ラインの低下やフィニッシュ威力の大幅低下がやはり痛いところではあるので、ある程度のチャージ時間増加には目を瞑って威力増加のほうで考えていくほうがイル・バータというテクニックをより活かせると思われます。
 テク職においては大きな一撃をお見舞いできる有用なテクニックですが、近接行動を行うHrやファントムにおいてはこのテクニックに頼らずとも高火力・高DPSを出していけるのでそれらのクラスで遊んでいる人にとってはカスタム優先度は低めです。


 という事で、氷属性編は以上となります。氷属性は他の属性カスタマイズに比べて集中カスタムを施せるテクニックが少なく、元々のチャージ時間も長いものが多いので、チャージのテンポの悪さが少々扱いにくいと感じる人が多いかもしれませんね。
 各テクニックの挙動は優秀なものが多く、一撃必殺のイル・バータにテク職の弱点を補ってくれる零式ナ・バータ。バータやラ・バータも扱いやすい挙動のテクニックなので、Te側で光属性マスタリーを取ったなら複合テクニックのバーランツィオン・略式複合のレ・バーランツィアの都合も考えて氷属性マスタリーを取得してしっかりと運用していきたい属性かなと思います。
 今回は以上でございます。また次回です。
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