こんにちは、こんばんは、ごきげんよう♪
ブログ担当なづきです。

 今回は3/30に完結したアニメ「ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル」の個人的な総括記事となります。
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 「ダークファルスとの闘い」という部分の焦点した今回のエピソード・オラクルでしたが、一部キャラクターが未登場だったり、一部のエピソードがそもそも省かれていたり、最終話のラストシーンの事もあってやっぱり駆け足な感じだったのは否めない部分かなと思いますし、全編通してアニメオリジナルの描写やキャラクターの登場もありましたから、マトイ救出後にアニメオリジナルの展開として深遠なる闇になった仮面まで救って完結という展開が個人的には欲しかったところですね。

 この「仮面を救う」についてはゲームの方でも未だに決着が描かれていない部分なので、アニメの方でそれをやってしまうとゲームの今後のストーリーに支障が出てくるのかなという事もあってやらなかったのかなとは思いますが、ゲーム未プレイでアニメだけ見ていた人にとってはかなり消化不良な終わり方をしてしまっているので、それはそれでもっと他に綺麗な落としどころは無かったのかなと悔やまれる部分かと思います。

 個人的にはEP1の内容が長すぎたように感じていて、話数が進んでいくことで「これはカブラカンとエコーの話は無いのね」とか「ハルコタンは全カットなんだろうね」とかで本来ゲームの方ではその話があったからエコーとゼノの再会に感情移入出来たりとか、マトイが深遠なる闇化したのもスクナヒメやハルコタンを救いたいが為の果てにという理由も本来はあったりとかするので、そういった部分が描かれなかったのも個人的には残念でしたね。
 ただ、この辺りについては25話という制限の中でEP1~3までをやるという都合上全部を描いていく訳にはいかなかったのは理解できますが、アニメ序盤の方はのんびりとした展開が多かったですし、クーナとハドレッドの件に話数を割きすぎという感じもありましたから、EP3の話については本当に駆け足に展開されていったなという印象が強いですね。

 アッシュの持っていたデバイスについてもさほど重要なものではなく、デバイスを捨てて前に進んだアッシュと捨てられずに仮面となったアッシュの対比としてしか存在意味がなかったような感じで、確かにルーサーが人口子宮でアッシュを作り、その後シオンが引き取って育てたというのはアニメオリジナルの意外な展開ではありましたし、だからマトイと同様にダーカー因子を吸収できる力をアッシュは持っていたというのもアニメだけ見ていた人にとっては腑に落ちる話ですが、ゲームのストーリーを遊んでいた側にとってはもっと特別なキーアイテムとして見ていた人も多いと思うので、第1話から登場していたにしては感が個人的にはありましたね。

 とはいえゲームの方で今からEP1~3をプレイするのはなかなか大変なことではあるので、その間に起きた「特に重要な展開」についてはこのアニメで補完・振り返りができたのは良かったかなと思います。
 アフィンがゲームと違ってしっかりと相棒になっていましたし、これまではコミカライズも手に取ってないとイマイチ関係性やバックボーンが理解できなかったゲッテムハルト・メルフォンシーナ・メルランディアについても描写されていましたし、ちらっとではありましたが、アルマ・アトッサ・ヴォルフが回想の1枚絵に登場していたり、24話でハリエットが登場したりとゲームの方でEP3以降のストーリーを遊んでいる人へのサービスみたいなものもありましたから、ゲームの方ですでにEP3までの内容を知っている人にとっても楽しめる内容だったと思います。

 という事で今回は以上でございます。また次回です。
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