こんにちは、こんばんは、ごきげんよう♪
ブログ担当なづきです。


 今回は雷属性編です。これまでのテクカス記事は以下のリンクからどうぞ。
 『炎属性編』 『氷属性編』
07
●ゾンディール●
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で64%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。
「深刻カスタム」
 メリット:状態異常発生率上昇。効果範囲拡大(1m)。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力と雷迅カスタム威力が上昇し攻撃性能が向上しました。それでも吸引による集敵としての使用目的のほうが強い事には変わりない為おすすめカスタムは効果範囲が拡大する深刻カスタムです。メリット値を厳選する事でショックの付与率も大幅に上昇する点も地味ながら優秀です。雷迅カスタムは大幅な威力強化が望めますがやはりチャージ時間増加のデメリットが痛く、威力強化できても取り回しにくくなっては元も子も無いという感じです。
 テク職においてはゾンディールよりも吸引性能が優秀で、吸引しつつ攻撃できるレ・ザンディアが登場したことで使用頻度がかなり落ちました。現環境のテク職はPP回収手段も多く、優秀なものが多いのでレ・ザンディアのPPの重さもそれほど大きな問題にはなりません。その為無理にカスタムを施す必要性は現状低い印象です。
 ですが、それはテク職に限った話でレ・ザンディアを使用できないファントムにおいてはライフル装備時の設置系PAに無理やり誘導したり、雑魚エネミーにまとめてファントムマーカーを付与するのに重宝すると思いますので、とりあえず深刻カスタムを施しておくと良いと思われます。

●ゾンデ●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP軽減。状態異常発生率+12%のおまけ付き。
 デメリット:威力低下。
「零式カスタム」
 メリット:挙動変化によりDPSが大幅向上。
 デメリット:挙動変化によりチャージ時間と消費PPが大幅増加。

 総評:DPS的にはおすすめはやはり零式カスタムです。他のカスタムや未カスタムと比べてもDPSが段違いですので、環境的には零式カスタム1択です。ただ、雷テクは特殊な挙動のものが多く、中でもゾンデは素直な挙動のテクニックとして雷属性のメインとして使われる場合が多かった事もあり、零式カスタムすることで挙動的に扱いにくい印象を持つ場合は集中カスタムでも良いかもしれません。効率カスタムはメリット最大値とボルトテックPPセイブの組み合わせで消費PPを6まで下げる事が出来ますがDPSは未カスタムより落ちますし、チャージ時間の都合もあって大して取り回しやすくなるわけではないので注意です。
 炎属性のイル・フォイエと同様に零式カスタムを施すことでチャージ中は自キャラがその場に固定されますので、近接行動を行うファントムやHrにおいては使用する場面が無いカスタムになります。その為ファントムやHrでの運用の場合は集中か効率カスタムで取り回しやすさを重視したほうが良いと思われます。

●ギ・ゾンデ●
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で14%程度まで威力増加が可能。チャージ時間-0.1秒のおまけ付き。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP軽減。状態異常発生率+12%のおまけ付き。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力増加、雷迅カスタム威力増加、チャージ時間短縮の修正が入り、ゾンデに代わる雷属性のメインテクニックとして生まれ変わった感じ。おすすめカスタムは威力増加に加え、チャージ時間が0.1秒もおまけで短くなる雷迅カスタム。対して効率カスタムはメリット最大値とボルトテックPPセイブで消費PPを10まで減らすことが出来ますが、ゾンデと同様にPP効率だけ上げても取り回しやすさやDPSにはそれほど大きな影響は無い為、雷迅と比較するとメリットの恩恵は薄い感じです。
 近接行動中心のクラスでの使用に関しても複数のエネミーを巻き込みやすいテクニックなので有用性は高め。雷属性としてはカスタムの優先順位は高いテクニックと言っても良いかもしれません。

●ラ・ゾンデ●
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で9%程度の威力増加が可能。チャージ時間-0.1のおまけ付き。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP軽減。状態異常発生率+15%のおまけ付き。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5開始のタイミングでチャージ時間が短縮され取り回しやすさが向上しました。相変わらず肩越しで上空にタリス投てきをしてからの発動が強く、その強さに拍車がかかる雷迅カスタムがやはりおすすめです。ギ・ゾンデの雷迅カスタムと同様に威力上昇とチャージ時間短縮の両方が良くなる点が非常に優秀です。効率カスタムのほうは他の雷テクニックの効率カスタムと同様に、PP効率は非常に良くなりますが、やはりそれだけではDPSが向上するわけでも無く、チャージ時間も据え置きなので、取り回しやすさもそれほど良くなる訳では無いのでメリットの恩恵は雷迅より大したことは無いです。
 ファントムにおいてはロッド装備時に使用できるPA『アイゼンフリューゲル』をTPS視点で上空に向けて発動する事でテク職のタリス装備時と同じ使い方が可能なので、広範囲にテクニックを発動したい場合は有用なテクニックです。

●サ・ゾンデ●
「加速カスタム」
 メリット:速度上昇。消費PP-4のおまけ付き。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で32%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:速度低下。

 総評:EP5開始のタイミングでチャージ時間が短縮され、スリップダメージによる追い打ちの有用性がより高くなりました。カスタムに関してですが、加速カスタムは速度上昇とバランス調整で短くなったチャージ時間もあって的確にエネミーに雷弾を付与していけるようになり、消費PP-4のおまけもあって非常に取り回しやすくなりますが、実はDPSは未カスタムと変わりません。対して雷迅カスタムは弾速と射程距離が低下する代わりにDPSは大幅に向上するといった感じで、DPS差は200~300くらいの違いがあります。このDPS差の捉え方で取り回しやすさ重視で加速にするか、DPS重視で雷迅にするかお好みで決められて良いかと思います。

●ナ・ゾンデ●
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で13%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:消費PP増加
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力と雷迅カスタム威力が強化され、大幅に強化されました。カスタムに関してですが、DPS的には雷迅と集中でそれほど大きな差は無い為、ボタン連打による展開時間の長さもありそれほど連発するテクニックではないという点を考慮して雷迅で威力強化を図るか、集中カスタムでチャージ時間を短縮させてあくまでも取り回しやすさを追求していくかはお好みでといったところです。
 威力は高いテクニックですが、発動中その場に自キャラが固定されてしまう為ファントムやHrではやや扱いにくいテクニック。発動中にスーパーアーマーがある訳でも無いので、攻撃のテンポを考えるとカスタムの優先度は低い感じです。

●イル・ゾンデ●
「雷迅カスタム」
 メリット:厳選で140%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:状態異常発生率低下。

 総評:EP5以降、雷迅カスタム威力増加、旋回速度の上方修正、二度の移動距離・移動速度の上方修正、アタックキャンセルタイミングの追加と短い期間に3度も修正の手が入ったテクニック。それ以前までは集中カスタムが鉄板のカスタムでしたが、EP5以降の調整によりノンチャージ発動でも移動用として十分な性能となった事もあり、現環境的におすすめのカスタムは移動時はノンチャージ、攻撃時はチャージ発動と使い分けが運用が可能になる雷迅カスタムのほうかなと思います。基本的には移動用でノンチャージ運用が主なテクニックな為、デメリットのチャージ時間増加はそれほど厳選を頑張らなくても良い所があり、威力優先で厳選を行ってもチャージ時間は1秒前後で収まると思いますので、今のイル・ゾンデというテクニックの特性を考えたら攻撃使用時のチャージ時間の増加はそれほど大きなデメリットにはならない感じです。可能ならばメリット、デメリット両方厳選するのがもちろん理想的ではあります。
 あくまでも『テク職用の移動用』として運用される側面が強い為、移動用PAのあるHrやBoにおいては使用しないテクニック。ファントムについても実装時のバランス調整次第ですが、『ナハトアングリフ』のシフト発動の性能が移動用として十分な性能となる場合は不要かなと思われます。
 ただ、用意しておいて損は無いので一応カスタムは施しておく感じにしておくと良いかと思われます。

●ボルトテックPPセイブについて●
 FoスキルでスキルLV10で全ての雷属性テクニックの消費PPが10軽減されます。このスキルの取得を前提としている為か雷テクニックの元々の消費PPは高い数値が設定されていますが、レベル10まで取得するとPP効率は風属性と同程度となり非常に燃費良く運用することが出来ます。
 ただ、EP5以降のバランス調整でPPリストレイトの静止時回復量上昇が入った事でテク職のPP関係は大幅に改善されましたし、元々テク職はPPコンバートやケートス・プロイといったPP回復要素やロッドシュートやタリスファストスローによる中遠距離で効率の良いPP回収手段があったりと恵まれていたほうなので、現環境としてはこのボルトテックPPセイブを10まで取る必要性は薄れてきた感じで、LV5まで振れれば雷テクニックのPP効率は他属性と同程度の水準にはなりますので十分かなというところです。


 という事で雷属性編は以上となります。他の属性と比べてボルトテックPPセイブの存在もあってカスタムの選択がやや難しい感じはありますが、雷属性特化ツリー構成等でボルトテックPPセイブにSPを振ってあると更にPP効率を求めようと効率カスタムをしたくなりますが、PP効率だけを良くしてもDPSや各テクニックの取り回しやすさへの影響は少ないので注意です。
 今回は以上でございます、また次回です。
 参加中です、ご協力頂けると嬉しいです。