こんにちは、こんばんは、ごきげよう♪
ブログ担当なづきです。


 本日は氷属性です。バーランツィオンの威力の高さやレ・バーランツィアの取り回しやすさから環境的にマスタリーを取っている人も多い属性ですね。

 前回までのテクカス更新記事は以下のリンクからどうぞ。
 『炎属性編』
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●デバンド●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。効果範囲拡大(2m)。
 デメリット:消費PP増加。
「数多カスタム」
 メリット:ヒット数増加。効果範囲拡大(1m)。
 デメリット:消費PP増加。

 総評:チャージ時間短縮を取るか、ヒット数増加を取るかという選択。環境的な事を言えば集中カスタムでチャージ時間を短縮したほうがやはり取り回しやすく、効果範囲も数多よりも広くなるのでオススメ。厳選作業を頑張れるなら集中、簡単に済ませたいならばメリット値固定の数多という選択でもOKです。どちらのカスタムを行うにしても未カスタムよりは性能が上がるので、必ずどちらかのカスタムは施しておくこと。デメリットの消費PP増加はテク職においてはテリトリーPPセイブがあるので、ある程度のPP増加は気にしなくても良いと思います。
 炎属性編のシフタと同じ内容にはなりますが、補助テクニックはテク職に限らずテクニックを扱える全てのクラスで使用頻度の高いテクニックとなっていますので、新クラスのファントムからテクニックを触る人も、現状HrやBo等で遊んでいる人もこれらの補助テクニックのカスタムだけは最低限施しておくようにしておきましょう。

●バータ●
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少。状態異常発生率+4%
 デメリット:威力低下。
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で25%程度まで威力増加が可能。状態異常発生率+15%
 デメリット:チャージ時間増加。

 総評:EP5開始のタイミングで威力増加、氷牙カスタム威力増加、チャージ時間短縮の調整が入り、氷属性のメインウェポンとして扱いやすい性能になりました。デメリット値厳選は必要ですがオススメカスタムは氷牙。DPSもこのカスタムが一番ですので、しっかり厳選してチャージ時間0.7秒台で抑えたいところです。効率カスタムは最大値を引ければ消費PP10と取り回しやすくはなりますが、DPSは未カスタムより若干低くなりますので、よっぽどの理由が無い限りは氷牙カスタムを施しておきましょう。
 ファントムにおいてもロッド装備時に利用できるスキル『テクニックアタック』である程度のPP回収は即座に行えるので、他のカスタマイズにも言える事ですが、威力上昇やチャージ時間短縮優先で消費PP減少のメリットや消費PP増加のデメリットについてはそこまで厳選を頑張る必要は無いかなと思われます。
 
●ギ・バータ●
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で20%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「効率カスタム」
 メリット:消費PP減少。チャージ時間-0.07秒のおまけ付き。
 デメリット:威力低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力と氷牙威力が上方修正されましたが、相変わらずチャージ時間が1秒と長い点と攻撃範囲もそれほど広くなく、だったらラ・バータでOKな場面が多い事もあって少々扱いにくいテクニック。カスタムのオススメは氷牙。元々低いフリーズ率を犠牲にするカスタムなので、デメリットが大して痛くないのが大きいです。対して効率カスタムはチャージ時間短縮のおまけ付きではありますが正直0.07秒程度の短縮では恩恵として大したことが無く、実感もしにくいので、DPSを考慮して氷牙という感じです。
 ファントムでの運用の場合はライフル装備時のビットやトラップと合わせて『置いておく』使い方である程度の有用性はありそうな感じはします。

●ラ・バータ●
「数多カスタム」
 メリット:ヒット数増加で20~23%程の威力増加。状態異常発生率+4%。
 デメリット:威力低下。
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で30%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:状態異常発生率低下。

 総評:EP5開始のタイミングで元威力増加、氷牙威力増加、チャージ時間短縮と調整が入り、さらにその後効果範囲拡大調整も入ったのでより扱いやすくなりました。カスタムのオススメはDPS的には氷牙ですが、好みで選んでOKです。というのも氷牙カスタムを施すとラ・バータの特徴であるフリーズ率の高さを犠牲にする事になるので、氷牙より若干DPSは落ちますが、厳選の必要が無く、フリーズ率もむしろ上昇する数多カスタムチョイスも全然アリです。DPS値も氷牙と数多で40くらいしか差が無いので、この差をどう捉えるかで氷牙にするか数多にするか選ばれると良いと思います。注意点として数多カスタムはヒット数が増えた分フルヒット前提での威力上昇となっているので、一撃一撃の威力増加を取るならば氷牙のほうが良いかと思います。

●サ・バータ●
「広域カスタム」
 メリット:効果範囲拡大。
 デメリット:威力低下。
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で20%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。

 総評:EP5開始のタイミングでチャージ時間短縮と氷牙威力増加調整が入りました。チャージ時間に関しては修正前が1.5秒、修正後が1秒とそれでも長いチャージ時間を要するので座標指定系ではありますが取り回しにくいテクニックです。カスタムに関してはDPS的には氷牙ですが、長いチャージ時間に加えて攻撃発生も遅いテクニックなので動きの速いエネミーに対しては弱い側面もあります。広域カスタムで効果範囲を広げて確実に当たるようにしていくという方針もありです。
 正直チャージ時間の長さが一番のネックになっているテクニックでこれがもう少しどうにかなればもっと使いどころがあるテクニックなのにという感じです。チャージ時間の長さはそれだけ攻撃のテンポが悪くなるという事なのでテク職に限らずファントムを始めとした近接行動を行うクラスでも使いどころはあまり無いテクニックとなってしまっている感じです。

●ナ・バータ●
「深刻カスタム」
 メリット:状態異常発生率上昇。
 デメリット:威力低下。
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で20%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:状態異常発生率低下。
「零式カスタム」
 メリット:挙動変更によりカウンター攻撃が可能に。
 デメリット:挙動変更により能動的な攻撃が不能に。

 総評:オススメカスタムは零式。未カスタムや深刻、氷牙は未チャージ扱いテクニックな為、「無心の心」といった特殊な潜在効果の下でないと威力もDPSもイマイチ。対して零式カスタムはテクニックを扱えるクラスにガードとカウンターを与えてくれるようなものなので、地味ながら非常に優秀なテクニックです。攻撃に対して反応する氷の盾を展開する挙動となり、JG感覚で扱う事でガードとカウンターが可能になり、カウンター成功後は無敵時間も発生する優秀な性能を持ちます。ボタンホールドで盾を展開し続ける事も可能ですが、PP消費がえげつない事になるので、あくまでもJG感覚での運用が望ましいです。
 Hrやファントムにおいてはカウンターが用意されているので使いどころは正直ありません。BoやTeにおいては優秀な役割を果たしてくれるテクニックになるので、JGの得意な人は導入の価値ありです。

●イル・バータ●
「集中カスタム」
 メリット:チャージ時間短縮。
 デメリット:威力低下。
「氷牙カスタム」
 メリット:厳選で31%程度まで威力増加が可能。
 デメリット:チャージ時間増加。

 総評:チャージ時間を取るか、威力を取るかの選択ですが、正直このイル・バータ自体の運用の仕方でどちらのカスタムにするかを選んでいきたいところです。フィニッシュである7発目のみチャージ発動していく場合ならば氷牙。7発目まで全てチャージ発動していくならば集中。といった感じ。だた、『7発目まで全てチャージ』、『7発目のみチャージ』、『4発目以降からチャージ』といったそれぞれのパターンで見たときに最もDPSが高いのは『7発目のみチャージ』となっているので、邪竜等のボスエネミーに対してのDPSを求めるならやはり氷牙カスタムで『7発目のみチャージ』運用が良いと思います。集中カスタムは総合的な取り回しやすさで優秀ではありますが1発1発の確殺ラインの低下やフィニッシュ威力の大幅低下がやはり痛いところではあるので、ある程度のチャージ時間増加には目を瞑って威力増加のほうで考えていくほうがイル・バータというテクニックをより活かせると思われます。
 テク職においては大きな一撃をお見舞いできる有用なテクニックですが、近接行動を行うHrやファントムにおいてはこのテクニックに頼らずとも高火力・高DPSを出していけるのでそれらのクラスで遊んでいる人にとってはカスタム優先度は低めです。


 という事で、氷属性編は以上となります。氷属性は他の属性カスタマイズに比べて集中カスタムを施せるテクニックが少なく、元々のチャージ時間も長いものが多いので、チャージのテンポの悪さが少々扱いにくいと感じる人が多いかもしれませんね。
 各テクニックの挙動は優秀なものが多く、一撃必殺のイル・バータにテク職の弱点を補ってくれる零式ナ・バータ。バータやラ・バータも扱いやすい挙動のテクニックなので、Te側で光属性マスタリーを取ったなら複合テクニックのバーランツィオン・略式複合のレ・バーランツィアの都合も考えて氷属性マスタリーを取得してしっかりと運用していきたい属性かなと思います。
 今回は以上でございます。また次回です。
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